会社案内を検討されている企業様へ

【特集】会社案内を検討されている企業様へ INDEX

デザイン印刷に携わって12年。より価値の高い会社案内をご提案します。

デザイン費で10万円〜、印刷費で10万円〜。だからしっかりと考えて使って下さい。

こんにちは。株式会社得丸デザイン印刷の代表をしております、得丸です。
私がこのデザイン・印刷業界に入り、12年が経過しました。
当社は新聞折り込みチラシよりも、会社案内やパンフレット制作に力を入れております。
この12年間で、多くの大分県内企業様から会社案内制作をご依頼いただき、その完成まで携わってまいりました。

会社案内・パンフレット制作に注力する理由

理由1:地域性

当社のある大分県大分市の東部地区(鶴崎地区)エリアは、BtoBで事業展開されている企業様が多くいらっしゃいます。
折込チラシなどで一般市民の方に対して販路を求めている企業様の割合が少ないことが理由の1つです。

理由2:会社案内・パンフレットの持つ性質

会社案内やパンフレット制作は、お客様の事業内容はもちろんのこと、社風、企業理念、これからの事業展開と、お客様の今後の成長力を、制作の過程の中で十分に教えていただくことが出来ます。

パチンコ店・スーパー・量販店などの折込チラシの場合、デザイン印刷会社の価格競争に陥りがちなところがあり、『本来のお客様の売り上げ向上に寄与できているのか』という点に注力しづらくなってしまいますが、会社案内・パンフレットは納品後も末永いお取引が可能となるため、よりお客さまに寄り添ったサービスを展開できるのです。
(もちろん折込チラシを専門に扱いながら自社とお客様が共に成長されているデザイン会社様印刷会社様も多くあります。)

年々成長している企業様は、会社案内も数年ごとに見直され、事業規模が拡大していく姿が見てとれます。
そんなお客様から増刷や修正の依頼がくることがなによりも嬉しく、当社も頑張らないといけない!と奮起させられます。

会社案内・パンフレットの重要性を私は先代(現会長)より教えられ、今日に至っています。
この会社案内受注重要性に関しては、日頃より従業員にも伝えることで、意識統一を心がけております。

会社案内やパンフレットを制作する上で大切なこととは?

当社では、既存のお客様、新規のお客様どちらの企業様からお問い合わせがあった際も、会社案内制作にあたって、重要な点をまず、お客様に伺うようにしています。

  1. なぜ、会社案内を作ろうと考えたのか。
  2. どういう風に会社案内を使用する予定か。
  3. どのくらいの期間活用していくのか。
  4. どういうことを伝えたいのか。
  5. だれが使うのか。

言い方(場合によってはメール等も)やニュアンスはその都度異なっていますが、上記の点は、かならずお伺いします。

なぜ会社案内を作ろうと考えたのか。

お問い合わせいただいた社長様に伺うと、いろいろな答えを頂きます。

  • リクルート(人材確保)のため。
  • クライアント様(大手企業や役所)に提出を求められるため。
  • 他社が作った会社案内を見て、作りたくなった。
  • 新規営業拡大のため。

上記4点が、主に私が聞いてきた会社案内制作の主な理由です。

Case:1 リクルート(人材確保)のための会社案内パンフレット

近年多く伺う理由の一つが、リクルート(人材確保)のためです。

企業が成長していく過程でどうしても必要になるのが、人です。
事業規模が大きくなるにつれ、その分従業員も必要になるため、中途採用や新卒採用などを実施し、新たな人材の確保を行う必要がでてきます。

その際、会社案内には二つの役目とメリットがあります。

一つは、就職希望者に対して、お客様の会社の概要や状況、行っている事業の内容を、写真と文字を使い、見せ・読ませることが出来る点です。
話して終わるよりも、より具体的にわかりやすく魅力や強みを伝えることができます。

もう一つは、就職希望者の親御さんに見てもらえるという点です。
現在は新卒採用時に、本人だけではなくその両親が、就職先の企業の良しあしも判断してきます。
そこに、ホームページや会社案内があれば、両親の不安解消の一助となり、新卒の希望者に効果的なアピールができます。

現在はホームページの重要性も十二分に語られていますが、印刷物で手元にありその現物を制作できる企業という点も、安心につながる一つであると思います。

Case:2 クライアントに見せるのための会社案内パンフレット

大手企業との取引がある企業様や、行政の案件を行う企業様からは、よく「自社で会社概要と、工事実績だけ載せたものを作っていたのだけど、もうちょっと立派なものがほしい」とのお話を伺います。その手作りされていた会社概要を拝見すると、残念なことに皆様全て同一といってよい作りばかりです。独自性がなく、あくまで資料の一つとして埋没してしまう恐れがあります。

手作りの会社案内を使っている企業様こそ、配布するチャンス、PRするチャンスに恵まれていると私は思いますので、是非、独自性のあるしっかりとした会社案内を作るべきです。

Case:3 他社に刺激を受けて作る会社案内パンフレット

同業他社が作っている会社案内を見て、作る必要性を感じたからというお話も伺います。
お客様自社の事業形態と近いため、出来上がりのイメージを作りやすいためだと思います。

当社も事前にイメージを持たれたお客様との打ち合わせはスムーズに運ぶため、ありがたいのですが、「基本はお客様の会社がスタート地点である」という点に十分注意してご提案いたします。

また、嬉しいことは、「お宅がつくった会社案内を見て、うちも作りたくなった」というお話を伺ったとき。
「取引先のAさんから、お宅を進められた」などのお話を伺った際は、印刷代半額にしたいくらい嬉しいです。

Case:4 新規営業拡大のための会社案内パンフレット

新規営業拡大のため、新規起業のため、新しいサービスを開始した、もしくは新しい設備を導入した。このようなケースも多くいただいております。

新しいサービスや、新しい設備導入のタイミングで検討する会社案内の場合、その点はもちろん重要視しますが、せっかく作るのであれば、既存のサービス・事業も整理し、うまくPRする事も重要です。

売り込みに行った際、会社案内を渡した先で、新規サービスや事業以外のことがヒットしたりします。
お客様が売りであると思ったこと以外にも、クライアント様にとっては売りであったりすることが多々あるため、是非既存の事業内容の整理にもお役立ていただきたいと思います。

会社案内やパンフレットの活用方法

お客様は、会社案内を作った後、どういう風に活用する予定でしょうか。なぜ会社案内を作ろうと思ったのかに近い点ではありますが、意外と活用のイメージが狭い社長様が多いのが現状です。
新規の取引先への営業時に、クライアント様への提出後資料としてだけ、もしくはリクルートだけなどなど……。
リクルートに関しては、この点に絞った内容にしていくことで専門性を高めることができます。

しかし、一度会社案内を作るのであれば、お客様の会社の理念や事業内容、能力などを見直して、御社の良い点、強みを全面に押し出したものとなるはずです。そうすれば、新規取引先だけではなく、既存の顧客からも新たな方向から新しい取引が生まれるかもしれません。

当社での活用例

一つの例として、当社の会社案内の活用方法は、多岐にわたります。

  • 新規のお客様にご挨拶に伺った際、お渡しして説明をする。
  • 既存顧客様にご挨拶に伺う際にも、かならず販促グッズなどと一緒に、お渡しする。
  • 資料請求がきた際に。
  • メモ帳印刷など、ネット通販事業の製品を納める際に同梱する。

他に面接にきていただいた方にもお渡しします。また、従業員にも配布し、自社の能力やサービス内容、強みなどを共有するためにも活用しています。
その効果について、自社の従業員に関しては、まだまだ活用点があると感じていますが、既存顧客様からの新たな取引のきっかけには大いに役立っていると感じています。その事例の1つをご紹介いたします。

当社に名刺の印刷を数年間発注していただいていたお客様がおられます。
そのお客さまは、当社が名刺以外の印刷物は対応できないと思われていたそうです。
当社もそのお客様に必要な印刷物は名刺だけだと思っていたのに、実はそれ以外にもチラシやシールなどの案件もあったのです。
この様なお客様に会社案内をお渡しして、はじめて気づいてもらえたという訳です。

営業マンがしっかり営業をしていればもしかしたら改善する点かと思いますが、会社案内には、無言の営業を可能とする点がメリットとしてあげられます。是非、会社案内を制作する際は、いろいろな場面で活用できるはずと考えて、イメージを膨らませていただければと思います。

会社案内の見直し

パソコンが世の中に出回る前は、デザイン制作にはかなりの時間と労力が必要でした。
そのため、当時は単価を下げるために、どうしてもかなりの冊数を印刷しなければなりませんでした。
中小企業にもかかわらず、単価を下げるためだけに、会社案内を1万部作成するといったことが横行していた時代です。
もちろん1万冊を活用できる組織であれば、作っていただいて申し分ないのですが、20人程度の企業規模においては、この1万冊がなくなるまでに10年、20年、あるいは使い切る前に全て破棄など……非常に無駄な事が平然と行われていました。

この様なケースを経験した企業様は、なかなか次の会社案内を作る事はありません。ずばり勿体無いからです。

会社組織は日々成長します。また、事業内容、サービス、設備、取引先、所在地すらもどんどん変わります。
そのため、企業活動の目安として、2年〜3年程度で中身を見直しての増刷したり、新規にデザインから作り直したりすることをおすすめしています。私が12年前に入社した際、一番最初に飛び込み営業して、会社案内をご依頼頂いたお客様がいらっしゃるのですが、この12年間常に成長しており、その間、会社案内も数回修正を重ね、時折、冊子型からポケットケースタイプなどへの変更も行い、これまでご用命をいただき続けています。

現状も、デザインや構成を考えていく作業、所謂生みの大変さは変わりませんが、20年以上前と比べると材料や時間のコストは、かなり改善されていると思います。

是非、当社に会社案内制作をご依頼いただき、今後長きにわたり、会社案内を見直してながら、お客様の事業内容や強みをさらに強くする為のツール、きっかけとしていただければ幸いです。

会社案内を作るにあたって

会社案内を作るためにかならず必要になる事。それは何を載せるのかです。

当社にご連絡いただく際に、ある程度どんな事を載せようかと考えてこられる方もいらっしゃいますが、多くは、何を載せたらいいの?から始まることが多いです。

是非、競合他社さんの会社案内だけではなく、いろいろな場所で目にする会社案内を見てイメージを膨らませて頂ければ、実際の原稿準備の際に役立つと思います。

当社にも制作実績が多くありますので、お客様との一番最初の打ち合わせの際にいくつかお持ちして、お客様がPRしたい点は何かを一緒に考えていくようにしています。

会社案内には多くの情報を掲載することができます。会社の規模や事業内容、許可などの基本的な情報をまとめた会社概要、会社の方向性が表されている企業理念や経営指針、事業内容や設備、仕事の流れや、業界の事、また従業員の顔が見える内容、はたまたお客様からの声などなど。

ただ情報量は多ければよいというだけではなく、泥臭く見せるのか、スマートに見せるのか、デザインの方向性も、お客様といろいろな実績物を見ながら検討していきます。

載せる情報はもちろん整理してもらう必要がありますが、極力代表者挨拶は入れていただくようにお願いしています。

その文章を代表者ご挨拶として書くだけではなく、場合によっては挨拶として掲載するのではなく、表紙のメインキャッチコピーや、その他部分に分散しながら掲載なども行います。
会社のことを一番理解している人に、その思いを表現していただくことで、出来上がった会社案内のクオリティは高くなると思います。

また、制作にあたって、しっかりをお話を伺ったうえで、なるべくお客様の会社の現場を生で見せていただくようにしています。
こうすることで、お客様が感じていなかった魅力も見えてくることもありますし、当社でデザインや構成を考える際、写真撮影の必要性なども考慮できます。

文章を書くのが苦手な方も多数いらっしゃるのですが、実際のビジネスシーンにおいては、言葉で話して自社のサービスや製品を説明できているので、それを箇条書きでもよいので書いてもらい、場合によっては、リサーチの上、当社でコピーライティングしていきます。

出来上がった会社案内は誰が使っていくのでしょうか。経営者ご本人が使われるのであれば、活用シーンはイメージしやすいかもしれません。
実際には社員さんに活用してもらうべきなので、その方たちにもしっかりと会社案内の必要性と効果を落とし込んでいただければ、作った甲斐があると思います。

何よりもその過程において、自社の強みや、営業トークをどうすればよいのかなどを個々人が考え、納得することで、よりよい成果に結びつきやすくなるはずです。

以上の様な、会社案内を作るということの意味をまず実感していただいた上で、どんな形状にするのか、例えば12ページの冊子なのか、もしくはA3サイズの二つ折り程度でよいのか、ポケットケース入りタイプにするのかを想像してもらい、また2年間程度でどのくらい会社案内を使っていくのか、500部なのか、5,000部なのかを検討されて、予算立てを行っていただきたいと思います。

もちろん当社はお見積もり無料ですので、お気軽にご相談ください。
会社案内制作を当社にご依頼いただき、今後のお客様の成長の一助になれれば最高に嬉しいことですが、会社案内を作る上で、お客様の会社の事、業界の事を知ることは、当社の今後の糧になること間違いなしなのです。お見積もりでご発注いただけなかったとしても、ご相談いただいた事がなによりもありがたいと感じています。

実際の制作の流れ

さて、実際にお見積もりを経て、受注をいただいてからは、上に書いたようにどんな事を掲載してくのかの整理をお客様と打ち合わせて、ある程度方針をかためて、まずはどの内容を何ページ目に載せるのかのか(ページネーション)を決めてから、ラフ構成を作ります。これはデザイナーではなく、直接お客様と話をした人間、もしくは私とその人間の2人で行います。

デザイナーにいきなり掲載内容だけ渡して作っていってしまうと、お客様のニュアンスが伝わらないまま進む恐れがあるためです。営業マンがお客様の思いを代弁する為にも、そのラフ構成をデザイナーに渡す前に、一度お客様に提出して、打ち合わせの方針が間違っていないのか、大事な点を取り違えていないのかを確認します。
このラフ構成を起こす際に、デザインの雰囲気や色合い、文章量、写真掲載量もある程度方向性を決めます。

実際にデザインを起こし、初稿を提出する際が、一番の当社の楽しみでもあり、不安な一瞬でもあります。
楽しみなのは、やはり提出した初稿をお客様がご覧になり、感動や喜びの表情、感想をいただく事ですが、その反対の場合になったらどうしようと不安もあるのです。
おそらく、デザイナーも同じ気持ちでしょうが、それはお客様にも言えることなのだと思います。期待と不安を胸に、当社が作った初稿をご覧になられるのではないでしょうか。

その後は、大きく方向性が間違っていない限りは、修正やブラッシュアップを行いながら、完成へと近づけていきます。
近年は、デザイン会社・印刷会社向けに、有料の素材画像サイトなども豊富にあり、お客様の求めるイメージをある程度価格を抑えながら実現する事も可能になりました。
当社では、お客様の事業内容やサービスがオリジナリティにおいて最重要であると確信していますので、それらについては、そのような素材を用いず撮影を行っていきます。もちろん費用はかかりますが、プロカメラマンが撮影した写真には説得力を感じていただけると思います。
それ以外のイメージを作り上げる為の部品は、コストを抑えるようにしています。

デザインも校了し、印刷に移行する前に、かならず当社では文字校正を再度実施します。所謂文字の誤字脱字がないかの最終チェックです。それでも漏らしてしまう場合もありますが、見落としがないように、日々緊張感を持ってあたっているところです。
お客様から提出いただいた文字原稿に誤字脱字があった場合に、その原稿データを元にデザイナーが制作しているため、最後まで間違った文字のまま進む事も多々あるので、原稿から間違っている可能性も考慮しながら、最終チェックを行います。

ようやく印刷に移行となりますが、ここからもデザイナーが印刷途中の色合いをチェックするなど、社内間で印刷オペレーターとデザイナー、場合によっては営業マンも含めてよりよい会社案内が出来上がるように、努力しています。
その他、抜き加工や表面のフィルムコーティング加工なども行う場合がありますが、数日をかけて、ついに会社案内が出来上がります。

そして、2回目の喜びと不安の一瞬が訪れます。お客様の会社へ出来上がった会社案内を納品するこの一瞬は、常に緊張感と高揚感に包まれます。何度納品しても変わりません。お客様にありがとうと言っていただくことがなによりも嬉しいのです。当社にとっては、出来上がった会社案内は子供のようなものです。どんどん活用してお客様の会社が成長していく事のお手伝いができれば幸いです。

最後に

ここまで、長々と拙文をお読みいただき本当にありがとうございました。当社が力をかける会社案内制作について、常日頃から胸に抱く思いや、会社案内を作りたいと相談を受けた際に、言葉として伝えていた事を、より多くの方に知ってもらいたいと考えて、文章にしてみました。

大分県内のお客様におかれましては、会社案内やパンフレットを検討される際は、是非一度お話し出来れば嬉しく存じます。

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